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 2025.05.29

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ユーザー様の下取り、買取にまつわるエピソード紹介です!


皆様こんにちは!買取・下取り部門の高山です。

今回は、個性的な選択で注目を集めたユーザー様(21歳・男性/会社員)のエピソードをご紹介します。

スポーティなCBR650Rから、クラシックかつ無骨なボンネビルボバーへ。
その背景には、若いながらも「バイクに自分らしさを求める」強いこだわりがありました。


■ 最初の愛車は“速さとデザイン”で選んだCBR650R
最初に購入したバイクは、HONDAの人気スポーツモデル「CBR650R」。

「憧れていて、社会人になったら絶対買おうって決めてたんです」
就職と同時にローンを組み、夢を叶えたユーザー様。週末のツーリングや、仲間とのワインディング走行をとことん楽しんでいたそうです。

しかし、乗り始めて1年が経つ頃、ある“モヤモヤ”が芽生えたそうです。


■ 自分だけのスタイルを求めて
「CBRはかっこいいし速いけど、人と被ってしまうと感じてしまって…」
SNSやイベントで出会うカスタムバイクやクラシックモデルに心惹かれ、「もっと自分らしい一台に乗りたい」という想いが強くなっていったそうです。

そんな中で出会ったのが、トライアンフのボンネビルボバー。
流れるようなリアフェンダー、ロー&ロングのシルエット、一人乗りの潔さ。

「見た瞬間、ビビッときました。“これしかない”って感じでした」

■ でも、CBRを手放すのは正直つらかった
とはいえ、最初の愛車であるCBR650Rには深い思い入れも。

「手放すのは寂しかったです。でも、あのバイクも次の誰かの相棒になるなら…と思って」
当社で下取りの査定をしたところ、丁寧なメンテナンスと走行距離の少なさが評価され、高額査定に。

その金額が、新しい相棒・ボンネビルボバーの購入資金にもなり、決断の後押しとなりました。


■ ボンネビルボバーと新しいバイクライフ
「今は“走る”というより“味わう”バイクライフになった感じです。目立つし、よく話しかけられます(笑)」
CBR時代とはまた違った魅力を楽しんでいるユーザー様。
カフェに立ち寄ったり、1人でふらっと走り出したり、バイクがより“自分の時間”にフィットしていると話してくれました。


若い世代の乗り換え、全力でサポートします!
最初に選んだバイクと、次に乗りたいバイクが違うのは自然なこと。
むしろ、それはバイクに本気で向き合っている証拠です。

当社では、こうした乗り換えを応援するために:

若い方にも安心の無料査定&下取りサポート
希望車種に応じた購入プランのご相談
を大切にしています。



【出張査定も対応可能】
次の一歩、一緒に見つけましょう!


最後に…
「速さ」や「性能」だけじゃなく、
自分らしさを求めるバイク選びがあっていい。

あなたのバイク選びに、後悔のない選択を。
そして、その始まりを私たちが少しでもお手伝いできたらうれしいです。



ボバーの写真も、後日頂けたら追加します!
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