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 2025.03.08

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2025モデル GSX-8R、GSX-8S情報!


2025モデルの【GSX-8R】 /【GSX-8S】の情報が発表されました!
2025年3月14日、発売開始です!

~まずは機能面から見ていきましょう~

メーター液晶はデイモード(白)とナイトモード(黒)の表示モードを手動または自動で切り替えることができます。
タコメーターはエンジン回転インジケーターとしても機能。
任意に設定したエンジン回転数に到達すると、タコメーターバーの点滅でシフトチェンジのタイミングを知らせてくれます。(4,000rpmから9,750rpmの範囲で、250rpm刻みで設定可能)

~スズキインテリジェントライドシステム(S.I.R.S.)搭載~


スズキインテリジェントライドシステム(S.I.R.S.)は、スズキのバイクに搭載されている先進的な電子制御技術の一つです。
路面の変化やライダーの好みに合わせた最適なパフォーマンスを提供し、ライディングに集中できるようS.I.R.S.がアシスト!
ライダーの疲れを軽減し、走る楽しさをさらに感じることができます。
以下に、具体的なシステムをいくつか詳しく紹介します。

1. スズキ・トラクションコントロールシステム(S-TCS)
目的: スリップを防ぎ、タイヤが路面をしっかりとグリップできるようにすることで、安定した走行をサポートします。
働き: アクセル操作に対してエンジン出力を最適に制御し、タイヤのスリップ(空転)を感知して自動的に出力を抑制します。
これにより、特に濡れた路面や砂利道、悪天候時でも安定した走行が可能です。

2. スズキ・ドライブモードセレクション(S-DMS)
目的: 走行モードを選択することで、エンジンの出力特性をライダーの好みに合わせて調整します。
働き: バイクに複数の走行モード(アクティブなAモード、ベーシックなBモード、ベーシックよりも滑らかなCモード)が用意されており、ライダーが選択したモードに応じてエンジンのレスポンスやトラクションコントロールの設定が変わります。
たとえば、Aモードではより鋭い加速感を得られる一方で、Cモードでは滑らかな加速とトラクションコントロールが強化され、スリップを抑制します。

3. アンチロックブレーキシステム(ABS)
目的: 急ブレーキや滑りやすい路面でもタイヤのロックを防ぎ、安定した制動力を提供します。
働き: ブレーキをかけた際にタイヤがロックしないように、ブレーキの圧力を自動的に調整します。
これにより、特に濡れた路面や砂利道での転倒リスクを低減し、ライダーが安心してブレーキングできるようになります。

4. スズキ・クイックシフトシステム(SQS)
目的: ギアチェンジの際の負担を軽減し、スムーズで迅速なシフトチェンジを可能にします。
働き: ライダーがクラッチ操作を省略し、アクセル操作を維持したままギアを上下できるシステムです。
これにより、特にスポーツ走行時のシフトチェンジがスムーズになり、エンジンの回転数を効率的に活用できます。

5. ローRPMアシスト
目的: 発進時や低速走行時のスムーズな発進を補助します。
働き: クラッチをつなぐ際のエンジン回転落ち込みを緩和します。
これにより、渋滞時の低速走行や、Uターンの際もエンジンの回転の落ち込みを感じにくく安心感が得られます。

GSX-8R
1,199,000円(消費税抜き¥1,090,000)
メーカー希望小売価格には、保険料・税金(消費税を除く)・登録などに伴う諸費用は含まれておりません。
↓↓マットブラックメタリック

GSX-8R
↓↓マットソードシルバーメタリック

GSX-8R
↓↓トリトンブルーメタリック



GSX-8S
1,122,000円(消費税抜き¥1,020,000)
メーカー希望小売価格には、保険料・税金(消費税を除く)・登録などに伴う諸費用は含まれておりません。
↓↓マットブラックメタリック


↓↓マットソードシルバーメタリック/ マットブラックメタリック


↓↓パールコズミックブルー/グラススパークルブラック

以上2025モデルのご案内です!
カラーは2024モデルから継続でしたね!
簡単に8Rと8Sの違いを書き出してみました。
1. 外観とデザイン
GSX-8R: フルカウルを装備し、スポーツバイクらしい流線型のデザインが特徴。これは空力性能を高め、高速走行時の安定性を向上させます。
GSX-8S: ネイキッドバイクスタイルで、エンジンやフレームが露出したデザインとなっています。軽快でアグレッシブな印象!

2. ライディングポジション
GSX-8R: セパレートハンドルを採用し、やや前傾姿勢のライディングポジションとなっています。これにより、スポーツ走行時の操作性が向上します。
GSX-8S: アップライトなハンドル位置で、直立に近いライディングポジションを提供します。街乗りや長距離ツーリングでの快適性が高いです。

3. サスペンション
GSX-8R: SHOWA製のSFF-BP(セパレートファンクションフロントフォーク・ビッグピストン)を採用。これにより、しっとりとした上質な乗り味と高い安定性を実現しています。
GSX-8S: KYB製のサスペンションを装備しています。軽快で扱いやすいハンドリングが特徴です。

4. 車両重量
GSX-8R: フルカウルの装備により、車両重量は205kgとなっています。
GSX-8S: ネイキッドスタイルのため、車両重量は202kgと、8Rより3kg軽量です。

気になる方!お気軽にスタッフまでお尋ねください!
お待ちしております(^_-)-☆
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