2024.11.23
BIKE
CBR大集合!!どれも見れます☆
急に冷え込みだしましたねー・・・・あっという間に冬の訪れですが、まだまだバイク乗れますよ!!笑
そんなこんなで今回ご紹介するのはホンダが誇るスポーツバイク「CBRシリーズ」です☆
店舗にずらりと揃えてみました!!ここまで揃っているのはドリームさんでもなかなか無い!?
「CBR250RR」
我々ホンダ正規代理店が扱えるフラグシップモデル!!(*ドリーム〇〇じゃないと新車251cc以上が扱えないのです・・・)
250cc二気筒が捻りだすパワー!!コーナーでも力強い加速を見せてくれます!250CCクラスフラグシップらしく、フルLED灯火、走行モード切替、アシストスリッパークラッチなど豪華装備!!初めての方だけでなく、ベテランでも満足できる1台です!!
「CBR400R」
普通自動二輪免許の上限一杯の400CC二気筒エンジン!!
この2022年式からフロントダブルディスクと倒立フォーク、ラジアルマウントキャリパーを採用し、よりスポーティな走りが可能となりました!!CBR250RRがシングルディスクにアキシャルマウントであることを考えると、どれだけスポーツ性能に磨きがかかったかよくわかりますね!!
「CBR600RR」
2013年のモデルチェンジから空白の期間を経て2020年に発表されたCBR600RR!!クローズドコースでも楽しみもさることながら、日常の運転でも楽しめる「ファンライド」を掲げ、高次元での操る楽しさを凝縮した1台です!!2020年式から採用されたウィングレットがかっちょいい!!
「CBR650R」
先代のCBR650Fからよりスポーティーさを目指して開発された王道ミドルスポーツ!!648ccの四気筒エンジンゆえに乗りにくいスポーツタイプか・・・と敬遠されがちですが、このCBR650Rは高回転域もさることながら公道ユースを優先し、低速から中速域までとても扱いやすくできています!実際にコースで乗りましたが、立ち上がりももたつくことなく加速し、車体の軽さも相まって楽しいミドルクラスでした☆
「CBR1000RR」
言わずと知れたホンダ最高峰のSSマシーン・・・この車体は現行型式から2つ前のSC59型です!玉数も少なくなってきたのですが、サーキットユースの方々やリッターSSを愛する方々を中心に人気はまだまだ健在です!価格も最新モデルと比較しても手が出しやすい1台となっています☆この車体は長らくホンダのスポンサーであったレプソル社ワークスカラーの、しかも低走行の1台です☆
「CBR1000RR-R」
電子制御モリモリの最新リッターSS・・・化け物並みに細かく設定ができ、出力からエンジンブレーキの強さ、果てにはサスペンションの挙動も調整できてしまう何とも豪華な1台です!お値段は可愛くないですが、その金額に見合う性能は間違いなく有しています!!
CBRファミリー勢ぞろいです!!すべて店頭でご覧いただけます!!
ユーメディア川崎店では店頭にない車体もお探しいたします☆
是非とも一度遊びに来てくださいね☆
ユーメディア川崎
044-599-8900
川崎市幸区南加瀬5-4-1
そんなこんなで今回ご紹介するのはホンダが誇るスポーツバイク「CBRシリーズ」です☆
店舗にずらりと揃えてみました!!ここまで揃っているのはドリームさんでもなかなか無い!?
「CBR250RR」
我々ホンダ正規代理店が扱えるフラグシップモデル!!(*ドリーム〇〇じゃないと新車251cc以上が扱えないのです・・・)
250cc二気筒が捻りだすパワー!!コーナーでも力強い加速を見せてくれます!250CCクラスフラグシップらしく、フルLED灯火、走行モード切替、アシストスリッパークラッチなど豪華装備!!初めての方だけでなく、ベテランでも満足できる1台です!!
「CBR400R」
普通自動二輪免許の上限一杯の400CC二気筒エンジン!!
この2022年式からフロントダブルディスクと倒立フォーク、ラジアルマウントキャリパーを採用し、よりスポーティな走りが可能となりました!!CBR250RRがシングルディスクにアキシャルマウントであることを考えると、どれだけスポーツ性能に磨きがかかったかよくわかりますね!!
「CBR600RR」
2013年のモデルチェンジから空白の期間を経て2020年に発表されたCBR600RR!!クローズドコースでも楽しみもさることながら、日常の運転でも楽しめる「ファンライド」を掲げ、高次元での操る楽しさを凝縮した1台です!!2020年式から採用されたウィングレットがかっちょいい!!
「CBR650R」
先代のCBR650Fからよりスポーティーさを目指して開発された王道ミドルスポーツ!!648ccの四気筒エンジンゆえに乗りにくいスポーツタイプか・・・と敬遠されがちですが、このCBR650Rは高回転域もさることながら公道ユースを優先し、低速から中速域までとても扱いやすくできています!実際にコースで乗りましたが、立ち上がりももたつくことなく加速し、車体の軽さも相まって楽しいミドルクラスでした☆
「CBR1000RR」
言わずと知れたホンダ最高峰のSSマシーン・・・この車体は現行型式から2つ前のSC59型です!玉数も少なくなってきたのですが、サーキットユースの方々やリッターSSを愛する方々を中心に人気はまだまだ健在です!価格も最新モデルと比較しても手が出しやすい1台となっています☆この車体は長らくホンダのスポンサーであったレプソル社ワークスカラーの、しかも低走行の1台です☆
「CBR1000RR-R」
電子制御モリモリの最新リッターSS・・・化け物並みに細かく設定ができ、出力からエンジンブレーキの強さ、果てにはサスペンションの挙動も調整できてしまう何とも豪華な1台です!お値段は可愛くないですが、その金額に見合う性能は間違いなく有しています!!
CBRファミリー勢ぞろいです!!すべて店頭でご覧いただけます!!
ユーメディア川崎店では店頭にない車体もお探しいたします☆
是非とも一度遊びに来てくださいね☆
ユーメディア川崎
044-599-8900
川崎市幸区南加瀬5-4-1