2023.01.13
BIKE
2018年式 FXFBSファットボブ114!
ユーメディア川崎外車館
【特選車両のご紹介】
今回は2018年式 FXFBSソフテイルファットボブ114です。
2018年にデビューして、個性的でインパクトのある外観とスポーツ指向の強い走りが特徴のハーレーです。
(アップマフラーでバンク時の角度も確保していますね)
車重が306kgと変更されたソフテイルフレ―ムに最大トルクが155N・m
前回のファットボブツインカム1690ccよりも25N・mも向上していますよ。
トルク数値は最新の国産バイク(1300ccクラス)よりも大きく、
特にハーレーの場合は回転数に意味があります。
最大トルク発生回転数が低いエンジン=実用派
最大トルク発生回転数は大型国産バイクでは7000回転以上にくらべ空冷のハーレーは3000回転くらいです。
エンジンの効率が最も良い回転数(最大トルク)が低いと一般的な公道での走行では非常に乗りやすくなります。
国産車の場合は回転数値が高いので出力(馬力PS/KW)は出ますが低回転トルクはなくなります。
これがハーレーのパワフルで扱いやすく、燃費の良いエンジンの仕組みなんですね\(^o^)/
一般公道で重要視されるのは最大トルク値になります。メーカーの馬力明記がないのもこちらが理由なのかもしれませんね。
諸元の表記もお国柄でいろいろです・・笑
ライディングポジションもシートの着座位置が前方なので非常に乗りやすく、車両を自由に操作できるイメージです!
↓↓車両詳細になります↓↓
https://u-media.ne.jp/bike/detail.php?skanrino=1233389
ぜひご来店いただきましてご覧ください、お待ちしております。
【特選車両のご紹介】
今回は2018年式 FXFBSソフテイルファットボブ114です。
2018年にデビューして、個性的でインパクトのある外観とスポーツ指向の強い走りが特徴のハーレーです。
(アップマフラーでバンク時の角度も確保していますね)
車重が306kgと変更されたソフテイルフレ―ムに最大トルクが155N・m
前回のファットボブツインカム1690ccよりも25N・mも向上していますよ。
トルク数値は最新の国産バイク(1300ccクラス)よりも大きく、
特にハーレーの場合は回転数に意味があります。
最大トルク発生回転数が低いエンジン=実用派
最大トルク発生回転数は大型国産バイクでは7000回転以上にくらべ空冷のハーレーは3000回転くらいです。
エンジンの効率が最も良い回転数(最大トルク)が低いと一般的な公道での走行では非常に乗りやすくなります。
国産車の場合は回転数値が高いので出力(馬力PS/KW)は出ますが低回転トルクはなくなります。
これがハーレーのパワフルで扱いやすく、燃費の良いエンジンの仕組みなんですね\(^o^)/
一般公道で重要視されるのは最大トルク値になります。メーカーの馬力明記がないのもこちらが理由なのかもしれませんね。
諸元の表記もお国柄でいろいろです・・笑
ライディングポジションもシートの着座位置が前方なので非常に乗りやすく、車両を自由に操作できるイメージです!
↓↓車両詳細になります↓↓
https://u-media.ne.jp/bike/detail.php?skanrino=1233389
ぜひご来店いただきましてご覧ください、お待ちしております。