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 2021.01.21

BIKE

ハーレー中古車センター


ハーレー2021年モデル発表!旧モデル中古車多数在庫しております!


みなさんこんにちは!
ハーレー中古車センターの岡部です。

ハーレーの2021年モデルが遂に発表になりましたね!
ご覧頂きましたでしょうか。

無くなると噂されていたスポーツスターファミリーも
「XL883N、XL1200NS、XL1200X」
と人気の3車種が継続して登場しましたね!
しかもセキュリティーが標準装備となり、キーレスイグニッションへと進化しました!!
ここは大きな変更点なのではないでしょうか。

ソフテイルファミリーも
「FXBBが114キュービックインチ」
「FLFB114・FLHC114がクロームエンジン」
「FXLRローライダーが廃盤」
と様々な変更点がありました。

電動バイク「LIVEWIRE」も発売され、ハーレーが盛り上がっていますね!

NEWモデルが発売されたばかりのハーレーですが
中古車も依然として衰えず大人気なのがハーレー!
当店にはそんなハーレーの中古車を多数展示しております!

「ダイナコーナー」

廃盤となったローライダーも様々な年式で展示中です。
ツインカムの頃のローライダーの車名はFXLRではなく「FXDL」になります。
また、ソフテイルではなく今ではファミリー自体が廃盤となってしまった「ダイナ」に属していました。
揺れるエンジンをラバーマウントした迫力のある乗り味とスポーツスター譲りの走行性能が魅力です!

「ソフテイルコーナー」

2021年よりクロームエンジンとなったFLFB114、FLHC114ですが
ツインカムの頃は「FLSTF ファットボーイ」「FLSTC ヘリテイジソフテイルクラシック」共にクロームエンジンでした。
ディープフェンダーや丸いヘッドライト等、クラシックな雰囲気が漂うルックスです!

「スポーツスターコーナー」

スポーツスターはモデルが3車種に限定された事により
「17Lのビッグタンク」を装着するモデルや

「クロームエンジン」を採用するモデルが無くなりました。
21インチホイールにエイプハンドルのチョッパースタイルもまだまだ人気です!

昔ながらのアルミエンジンも渋くて良いですね。
スポーツスターの最もスタンダードなルックスなのではないでしょうか。

2021年モデルはキーレスイグニッションとなりましたが、2014年以降のモデルであれば
セキュリティーを装着する事でキーレスイグニッションへと変更可能です。
そこに魅力を感じている方は中古車両でも可能ですので、ご安心下さい!

「ツーリングコーナー」

奥の「FLHTCU エレクトラグライドウルトラクラシック」は豪華装備のフラッグシップですね。
2013年まではオーディオやフェアリング形状が異なり、ウルトラと言えばこの年式をイメージされる方も多いのでは。

手前の「FLHR ロードキング」は2007年モデルで、まだタンクが18LでABSが装備される前の年式です。
この小ぶりでシンプルな見た目が古さを感じて、、、逆にカッコイイ!!
と思う方も多いハズ。

ハーレーは旧モデルとなっても決して見劣りせず、むしろ魅力的に見える部分が多数あります!
もちろんキャブレター車両も多数展示中!

週末は是非、ハーレー中古車センターへお越し下さい!
NEWモデル、旧モデル、それぞれの良さをお伝えし、お客様へピッタリな1台をご提案させて頂きます!
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