2018.05.24
BIKE
ロードスターのポジションについて
本日ご紹介するのはXL1200CXロードスターになります。
スポーツスターの中ではスポーツ性を意識して造られており、フロントには唯一のダブルディスクや倒立フォークの採用、車高を上げバンク角を稼いでおります。
跨ればセパレートハンドルに近い低いポジションでその気にさせてくれます。
…がしかし、ステップポジションがスポーツスターのノーマル(XL883Nと同じ)のため足をステップに乗せてみますと少々前にあるように感じてしまいます。
ハンドルがもう少し高ければ…、もしくはステップがもう少しバックしてくれればな…と思った方も少なくはないのでは。
そこで、今回はハンドルに焦点を当ててみました。
使用したのは、XL883NとXL1200Xで標準採用されているハンドルです。
ロードスターの標準ハンドルと比べますと幅で約7cm狭く、高さで約10cm高くなります。
以前ラインナップにあった883Rや1200Rに近い腕が突っ張らない自然なポジションです。
ケーブル類も変更なしで装着できますので、ポジションで困っている方は是非お試し下さい。
スポーツスターの中ではスポーツ性を意識して造られており、フロントには唯一のダブルディスクや倒立フォークの採用、車高を上げバンク角を稼いでおります。
跨ればセパレートハンドルに近い低いポジションでその気にさせてくれます。
…がしかし、ステップポジションがスポーツスターのノーマル(XL883Nと同じ)のため足をステップに乗せてみますと少々前にあるように感じてしまいます。
ハンドルがもう少し高ければ…、もしくはステップがもう少しバックしてくれればな…と思った方も少なくはないのでは。
そこで、今回はハンドルに焦点を当ててみました。
使用したのは、XL883NとXL1200Xで標準採用されているハンドルです。
ロードスターの標準ハンドルと比べますと幅で約7cm狭く、高さで約10cm高くなります。
以前ラインナップにあった883Rや1200Rに近い腕が突っ張らない自然なポジションです。
ケーブル類も変更なしで装着できますので、ポジションで困っている方は是非お試し下さい。