2018.05.17
BIKE
新型ファットボーイ。
FLFBS「ファットボーイS」が入荷しました。
ファットボーイといえば必ず話題に出てくるのがターミネーター2。
シュワルツェネッガーがファットボーイに跨りショットガンをぶっ放すシーンはとても印象的でしたね。
そんなファットボーイがデビューしたのは1990年。
実に28年も前に1340ccエボリューションエンジンを搭載してデビューしました。
その後2000年にパワー第一主義であった当時の時代背景の影響を受け高回転エンジン「ツインカム88 1450cc」エンジンを搭載しリニューアル。
「ハーレーだって速いんだぞ!」の時代へ突入します。
2007年には排気量を1580ccまであげ6速ミッションを搭載した「ツインカム96」エンジンへ。
さらに2016年には1690㏄の「ツインカム103」エンジンへアップグレードされました。
排気量アップやフレーム変更があったものの基本的なスタイルは当時のまま27年もの間愛されてきました。
そして2018年。
新生ソフテイル誕生によりファットボーイはデビュー以来一番のモデルチェンジを遂げました。
まずなんといっても目に付くのはヘッドライト。
FLソフテイルといえば7インチの丸型ヘッドライトが定番ですが、2018モデルはファットボーイのみの採用となる四角い形状のナセルを装着することにより車体を印象付けています。
前後とも太いタイヤや1.25インチ径のハンドルを装着するなど、力強さを前面に出しているファットボーイですが、2018年モデルよりタイヤはハーレー史上最も太い
フロント160サイズ
リアは240サイズを履きます。
リアフェンダーの形状も短いボブタイプへ変更になりました。
しかもこの「S」モデルは「ミルウォーキーエイト114」1870ccエンジン搭載の上位グレード。
想像を遥かに上回る怒涛の加速を体感できます。
2018年ソフテイルモデルは新設計軽量フレーム、ミルウォーキーエイトエンジンの搭載や、デザインの変更など魅力的な装備が目白押しです。
全てが新しくなったファットボーイ。ぜひ店頭でご覧になって下さい。
間違ってもショットガンはぶっ放さないで下さいね・・・。
※ 免許サポートキャンペーン開催中です!
ファットボーイといえば必ず話題に出てくるのがターミネーター2。
シュワルツェネッガーがファットボーイに跨りショットガンをぶっ放すシーンはとても印象的でしたね。
そんなファットボーイがデビューしたのは1990年。
実に28年も前に1340ccエボリューションエンジンを搭載してデビューしました。
その後2000年にパワー第一主義であった当時の時代背景の影響を受け高回転エンジン「ツインカム88 1450cc」エンジンを搭載しリニューアル。
「ハーレーだって速いんだぞ!」の時代へ突入します。
2007年には排気量を1580ccまであげ6速ミッションを搭載した「ツインカム96」エンジンへ。
さらに2016年には1690㏄の「ツインカム103」エンジンへアップグレードされました。
排気量アップやフレーム変更があったものの基本的なスタイルは当時のまま27年もの間愛されてきました。
そして2018年。
新生ソフテイル誕生によりファットボーイはデビュー以来一番のモデルチェンジを遂げました。
まずなんといっても目に付くのはヘッドライト。
FLソフテイルといえば7インチの丸型ヘッドライトが定番ですが、2018モデルはファットボーイのみの採用となる四角い形状のナセルを装着することにより車体を印象付けています。
前後とも太いタイヤや1.25インチ径のハンドルを装着するなど、力強さを前面に出しているファットボーイですが、2018年モデルよりタイヤはハーレー史上最も太い
フロント160サイズ
リアは240サイズを履きます。
リアフェンダーの形状も短いボブタイプへ変更になりました。
しかもこの「S」モデルは「ミルウォーキーエイト114」1870ccエンジン搭載の上位グレード。
想像を遥かに上回る怒涛の加速を体感できます。
2018年ソフテイルモデルは新設計軽量フレーム、ミルウォーキーエイトエンジンの搭載や、デザインの変更など魅力的な装備が目白押しです。
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