2017.09.15
BIKE
2018年モデル第二弾 FXBRS到着
2018年モデル入荷第二弾になります。
FXBRS -ブレイクアウト114-
新色のツイステッドチェリーになります。暗めのワインレッドといったところでしょうか。
ブレイクアウトはブラックのパーツを多く使用しておりますので落ち着いたこの色とは相性が抜群に良いですね。
さて新生ソフテイルの目玉はなんと言ってもエンジンではないでしょうか。
今回入荷したブレイクアウトは1868ccの「ミルウォーキーエイト114」というエンジンを積んでいます。
「114」という数字2017年モデルで見た数字ですね。
ご存知の方も多いと思います。これは2017年モデルのCVO系のみが採用していた上級エンジンなのです。
このエンジンをツーリングモデルではなくソフテイルモデルに搭載したところがメーカーの本気度が窺えます。
更にフレームも新設計し剛性が上がっておりますので排気量の上がったエンジンを余裕で受け止めることが出来ます。
軽量化にも貢献しており、今回のブレイクアウトのウエイトは305kgに抑えられています。前モデルと比べても15kg軽く、旧ダイナ
モデルとほぼ同じくらいとなっています。
ダイナ並みの車重に約1900ccのエンジン、非常に刺激的です。
まずは写真より実車をご覧なって頂ければと思います。
FXBRS -ブレイクアウト114-
新色のツイステッドチェリーになります。暗めのワインレッドといったところでしょうか。
ブレイクアウトはブラックのパーツを多く使用しておりますので落ち着いたこの色とは相性が抜群に良いですね。
さて新生ソフテイルの目玉はなんと言ってもエンジンではないでしょうか。
今回入荷したブレイクアウトは1868ccの「ミルウォーキーエイト114」というエンジンを積んでいます。
「114」という数字2017年モデルで見た数字ですね。
ご存知の方も多いと思います。これは2017年モデルのCVO系のみが採用していた上級エンジンなのです。
このエンジンをツーリングモデルではなくソフテイルモデルに搭載したところがメーカーの本気度が窺えます。
更にフレームも新設計し剛性が上がっておりますので排気量の上がったエンジンを余裕で受け止めることが出来ます。
軽量化にも貢献しており、今回のブレイクアウトのウエイトは305kgに抑えられています。前モデルと比べても15kg軽く、旧ダイナ
モデルとほぼ同じくらいとなっています。
ダイナ並みの車重に約1900ccのエンジン、非常に刺激的です。
まずは写真より実車をご覧なって頂ければと思います。