2017.03.09
BIKE
その名も「STREET ROD」
ハーレーからニューモデルが発売されました。
その名も「STREET ROD」。
XG750がベースになっており、全体的にパフォーマンスアップをしているモデルになります。
フロントには43mm倒立フォーク、リアにはリザーバータンク付きのサスを採用するなど前後ともサスペンションをグレードアップ。
エンジンにも手が入っており、出力は約18%、トルクは7%アップし多用するミッドレンジの回転域をチューニングし仕上げております。
それに合わせブレーキもフロントダブルディスク化し、ABSを組み込み強化を図っております。
外観面では、通常のビキニカウルから新型スピードスクリーンに変更し、テールデザインもシート、テールカウル、ランプ類を変更する等により洗練されたものへと変貌を遂げました。
ここまでパフォーマンスが上がっているにも関わらず、ベースの金額から95,000円アップの税込1,070,000円~と大変満足の出来る設定になっております。
出荷開始は5月中旬からとなります。ご予約順に配車されますのでご注意下さい。
現車は3月24日から開催される東京モーターサイクルショーのハーレーブースで展示されますのでお楽しみに・・・。
その名も「STREET ROD」。
XG750がベースになっており、全体的にパフォーマンスアップをしているモデルになります。
フロントには43mm倒立フォーク、リアにはリザーバータンク付きのサスを採用するなど前後ともサスペンションをグレードアップ。
エンジンにも手が入っており、出力は約18%、トルクは7%アップし多用するミッドレンジの回転域をチューニングし仕上げております。
それに合わせブレーキもフロントダブルディスク化し、ABSを組み込み強化を図っております。
外観面では、通常のビキニカウルから新型スピードスクリーンに変更し、テールデザインもシート、テールカウル、ランプ類を変更する等により洗練されたものへと変貌を遂げました。
ここまでパフォーマンスが上がっているにも関わらず、ベースの金額から95,000円アップの税込1,070,000円~と大変満足の出来る設定になっております。
出荷開始は5月中旬からとなります。ご予約順に配車されますのでご注意下さい。
現車は3月24日から開催される東京モーターサイクルショーのハーレーブースで展示されますのでお楽しみに・・・。