2016.03.27
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V2 EVOLUTION
皆さまこんにちは。
ユーメディアハーレー中古車センターの春藤(シュンドウ)です。
ツーリングシーズン到来ですね!!
どこかへ走り出していますか?バイクが無くてウズウズしていませんか?
ハーレーでも見に来ませんか?
今日は、車両紹介とプチうんちくのご紹介です。
手前側:2007年モデル FLSTC ヘリテイジ・ソフテイル・クラシック
ツインカム96エンジン 1584cc
奥側:1998年モデル FLSTC ヘリテイジ・ソフテイル・クラシック
エヴォリューションエンジン 1340cc
伝統的なハーレーダビッドソン新旧の名車です。
どちらも同じ車両に見えますよね。でも、エンジンが全然違うんですよ!
デビューは、1986年に限定モデルとして登場!翌年に量産型としてFLST
ヘリテイジ・ソフテイルがラインナップされました。(1987年~1990年)
そして、1992年FLSTCヘリテイジ・ソフテイル・クラシックとして再デビューしました。
是非1度、ご来店いただきエヴォリューションとツインカムの鼓動感を体感して頂ければと思います。
勿論現行インジェクションモデルも多数展示中です!!是非、ご来店下さいませ。
★プチうんちく★
ソフテイル乗りの方は、ご存知の方もいらっしゃると思いますが、ソフテイルとは?ヘリテイジとは?
疑問に思っている方も多いと思います。
そこで、うんちく!
ソフテイルとは、「ソフト・テイル」の略。昔のハーレーはリアサスペンションが無いリジッドフレーム
硬いリアフレーム「ハード・テイル」でした。1980年代前半はハードテイルが流行していましたが、
乗り心地とリジッドフレーム風の両方を兼ね備えたフレームを新設計。ソフテイルフレームの誕生です。
ソフトな乗り味!つまり「ソフト・テイル」→ソフテイルと言う呼名となりました。
また、ヘリテイジとは、財産・遺産・伝統と言う意味があります。
古き良き時代のハーレーダビッドソンの伝統を遺産、財産にする為に、
ヘリテイジ・ソフテイルと名付けたハーレーがFLSTC
ヘリテイジ・ソフテイル・クラシックなのです。
現在まで受け継がれている。まさに伝統の1台です。
ユーメディアハーレー中古車センターの春藤(シュンドウ)です。
ツーリングシーズン到来ですね!!
どこかへ走り出していますか?バイクが無くてウズウズしていませんか?
ハーレーでも見に来ませんか?
今日は、車両紹介とプチうんちくのご紹介です。
手前側:2007年モデル FLSTC ヘリテイジ・ソフテイル・クラシック
ツインカム96エンジン 1584cc
奥側:1998年モデル FLSTC ヘリテイジ・ソフテイル・クラシック
エヴォリューションエンジン 1340cc
伝統的なハーレーダビッドソン新旧の名車です。
どちらも同じ車両に見えますよね。でも、エンジンが全然違うんですよ!
デビューは、1986年に限定モデルとして登場!翌年に量産型としてFLST
ヘリテイジ・ソフテイルがラインナップされました。(1987年~1990年)
そして、1992年FLSTCヘリテイジ・ソフテイル・クラシックとして再デビューしました。
是非1度、ご来店いただきエヴォリューションとツインカムの鼓動感を体感して頂ければと思います。
勿論現行インジェクションモデルも多数展示中です!!是非、ご来店下さいませ。
★プチうんちく★
ソフテイル乗りの方は、ご存知の方もいらっしゃると思いますが、ソフテイルとは?ヘリテイジとは?
疑問に思っている方も多いと思います。
そこで、うんちく!
ソフテイルとは、「ソフト・テイル」の略。昔のハーレーはリアサスペンションが無いリジッドフレーム
硬いリアフレーム「ハード・テイル」でした。1980年代前半はハードテイルが流行していましたが、
乗り心地とリジッドフレーム風の両方を兼ね備えたフレームを新設計。ソフテイルフレームの誕生です。
ソフトな乗り味!つまり「ソフト・テイル」→ソフテイルと言う呼名となりました。
また、ヘリテイジとは、財産・遺産・伝統と言う意味があります。
古き良き時代のハーレーダビッドソンの伝統を遺産、財産にする為に、
ヘリテイジ・ソフテイルと名付けたハーレーがFLSTC
ヘリテイジ・ソフテイル・クラシックなのです。
現在まで受け継がれている。まさに伝統の1台です。